【若く見えるメガネの選び方】50代キャリア女性の悩み別アプローチ方法

この記事書いた人
矢島 七瀬

眼鏡店勤務後、視能訓練士となり9年目。
眼と眼鏡に携わり13年以上。

患者さんの悩みを解決できる眼鏡処方が大好き。
得意なのは斜視検査やプリズム眼鏡処方。
最大メガネ所持数12本。

メガネの選び方
悩めるキャリア女性
悩めるキャリア女性

最近また老眼は進むし、シミや小じわは目立つしで、もううんざり!せっかくメガネを買い替えるなら少しでも若く見えるようになりたいわ

一日中パソコン作業をしているキャリア女性こそ、自分らしさを表現しながら、-5歳は若く見えるメガネを選びたいものですよね。

本記事では若さを盛るのではなく、自然な若々しさを見せつつ、自分を好きになれるようなメガネの選び方を紹介します。

最後までご覧いただき、鏡を見るのが楽しくなるメガネを選んでみて下さいね。

お悩み別 若く見えるメガネの選び方

若見えメガネの選び方は、今どのような悩みを抱えているかによって、アプローチ方法が少し異なります。

50代のキャリア女性に多い悩みをたるみ、頬のコケの3つに分け、それぞれに合うメガネの選び方の紹介をします。

顔のたるみ対策

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目元のたるみにはたるみに重なるような縦幅の狭いスクエア型フレームがおすすめです。

フレームの縁の厚みを利用すると、たるみをちょうど覆い隠すことができますよ。

また、顔全体のたるみには引き締め効果のある大ぶりのスクエア型フレームが向いています。

シャープな印象を与えつつ、相手の視線をフレームに引き付けられるため、ゴルゴ線や顔全体のたるみを目立ちにくくする効果があります。

ただし、たるみに合わせた結果フレームの縦幅が狭くなってしまう場合は、遠近両用メガネに向かない可能性もあるため、必ず眼鏡店でご相談下さい。

目元のくすみ、小じわ対策

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目元の加齢現象を隠すには、凝ったデザインや特徴的な柄のフレームがおすすめです。

相手の視線が自分の目元に向いても、オシャレなメガネフレームに意識を取られ、小じわやシミなどが気付かれにくくなるためです。

目元のシミやくすみなどをメイクだけでカバーしようとすると、不自然な厚塗りになったり、化粧品がメガネや眼球に付着して傷みや不快感の原因になったりもします。

個性的なメガネと薄いメイクを併せれば、自然な若々しさが得られますよ。

頬のコケ対策

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頬のコケをカバーするのは、ラウンド型やオーバル型といった丸みのあるフレームです。

円形や曲線は柔らかく温かみのある印象を人に与えるため、頬がこけて疲れて見えたり、神経質そうに見えたりする表情を緩和してくれます。

頬のコケは肌の老化のほか、長時間のうつむき・前傾姿勢によっても引き起こされやすくなります。曲線的なフレームでカバーしつつ、仕事中の姿勢やパソコンの位置などにも気をつけましょう。

加齢による頬のコケだけでなく、もともとの痩せ体型や逆三角形型の顔つきの方にも応用が利きます。

若く見えるフレームの選び方

メガネを選ぶ女性

年齢を感じさせないフレームを選ぶには、縁のはっきりしたものやトレンドを意識したもの、ユニークなデザインのものがおすすめです。

存在感のあるフレームを選ぶことで、相手の視線をメガネに集中させ、気になる顔の細部を目立たなくさせる目的があります。

縁の濃いものを選ぶ

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フレームは縁なしや線の細いメタル素材より、縁がはっきりとした濃いプラスチック素材(セルフレーム)を選びましょう。

気になる目元のたるみや目尻の小じわが隠れ、鏡で見ても目立ちにくくなっていることがわかるはずです。

セルフレームを選ぶ際は、調整が利くよう鼻当てが動かせる金属タイプになっているものがおすすめです。

トレンドで選ぶ

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トレンドを意識したフレーム選びでも若々しさを取り戻せます。

メガネは服と違い、全世代でどのようなフレームを選んでも「年齢にそぐわない」ということはありません。

また、一定のサイクルで流行の変化がありますが、毎年変わることはないため、一度トレンドを意識して購入すると何年も使えます。

最近では丸みを帯びたボストン型がトレンドです。

ユニークなデザインを選ぶ

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ユニークなデザインのメガネも相手の視線をフレームに注目させます。

アンダーリムのフレームは縁が下方にあるため、目元や顔のたるみをカバーしつつ、普段使いにも支障がないほどの個性を見せてくれます。

縁が半分しかない分、見た目の重たさや視野が狭く感じる圧迫感もありません。

これまで普通のメガネしか経験がない方は、ぜひ一度試し掛けをしてみて下さいね。

若く見えるレンズの選び方

レンズの選び方次第では若々しく見せることもできれば、使いづらくなってしまうこともあります。

ファッション性と機能性の両面で選択しましょう。

レンズの色で選ぶ

レンズにカラーを入れると顔の印象を大きく変えられます。

ピンク・ローズ系は血行が良く見え、明るい印象を与えます。

ブラウン系はくすみを隠しやすくなりますが、地肌の色によっては顔全体が暗く見えることもあるので注意して下さい。

透明感のあるブルー系は目元のシミやくすみを目立ちにくくできます。

メガネ店には必ずサンプルがあるので、店内の照明と屋外の太陽光の下で色を見比べるのがおすすめです。

レンズの色の濃度で選ぶ

色の濃度は一番薄い10%が向いています。

二番目に濃い15%は、色が入っていることがわかりやすくなるため、仕事によっては不適切になるかもしれません。

15%より濃くなると夜間の運転は推奨されていないので、注意しましょう。

なお、ハーフリムのフレームを選んだ際に、レンズの側面を「鏡面仕上げ」にすると、きらりと光ってちょっとしたアクセサリー感覚も楽しめますよ。

若見えメガネのメリット

デザインやカラーを意識してメガネを選ぶと、ごく自然な若々しさや自分らしさを表現できます。

なりたい自分になれる

メガネでイメージチェンジする、メガネで知的に見せる、メガネで遊ぶ、といったように、メガネを使って自分を自由にコーディネートできます。

人間が最も注目するのは顔、中でも目は一番に目を引くパーツです。

仕事中はファッションを意識する余裕がなくとも、メガネであれば自分らしさをアピールし、相手に魅力を伝える力があるのです。

大人の女性らしい品格やポップな若々しさなど、メガネを使った変身を楽しんでみましょう。

ファッション性と実用性を両立できる

メガネは医療機器であると同時に大切なファッションアイテムでもあり、自分に合ったメガネを選ぶことで最大限のメリットを生かせるようになります。

特に遠近両用メガネを使う場合は「なんでもいい」というわけにはいきません。

サイズやデザインも含めてこだわってメガネを選べば、高い実用性とファッション性を兼ね備えた、最高の一品を見つけられるはずです。

エステよりコストパフォーマンスがいい

メガネで若々しさを見せられると、経済的にも高いコストパフォーマンスを維持できます。

一般的に、質のいいフレームを丁寧に扱えば数年は使える上、レンズの交換は2~3年に一度で十分です。

エステや美容クリニックのように短いスパンで継続してコストがかかることがありません。

メガネに数万円かけたとしても、他のアンチエイジングに比べて費用対効果が高いのです。

若見えメガネは技術の高いメガネ店で作ろう

-5歳は若くメガネを作るなら、しっかりと相談に乗ってくれる、高い技術を持ったメガネ店を利用しましょう。

どれだけ優れたファッション性を持っているメガネでも、正しく視力を測定する経験や美しく加工する技術、快適にかけられるフィッティング技術を持ったメガネ店でなければ、100%の価値を感じにくくなります。

今は何に困っていて、どのようなメガネがほしいのか、どうすれば理想に近づけるのかを親身に聞いてくれるメガネ店を選ぶことが、真の若見えメガネを手に入れる第一歩となります。

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【記事監修】アイジャパン株式会社 事業本部コミュニケーションデザイン部 木村幸生

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