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見えにくくなる理由と対策をお話します(乱視編)

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miekata2

日常生活の中で、近くにある物体も、遠くにある物体もぼやけて見えるようになったり、物体が二重に見えることはありませんか?

もし、乱視だとしたら・・・

もしそうだとしたら、あなたは乱視の状態になっている可能性があります。

遠くのものが見えにくくなる近視や、近くのものがぼやけて見えるようになる遠視に対して、乱視は距離に関係なく物体が見えにくくなるため、より厄介な症状であるといえます。

患者の中には遠視もしくは近視とともに症状が起こっていることがあり、このような状況になると日常生活でもメガネやコンタクトレンズの常用は避けられなくなります。

乱視になる理由とは?

乱視が起こる原因の多くは角膜にあるといわれています。

眼が健康な状態であれば、角膜は眼球に沿って自然なカーブを描いており、眼に入ってくる光は1点に集まりますが、身体の成長や外傷などによって角膜に異常が起こり、カーブに歪みが生じると、屈折異常を起こして眼に入ってくる光が1点に集まらなくなり、物体を正視できなくなります。

また、眼の屈折異常は外傷によって水晶体の表面に歪みや凹凸が生じるようになることでも起こるため、水晶体の異常もこの症状の大きな原因となります。

乱視を放っておくのは危険

乱視は、近視や遠視と同様に視力の低下を招き、放置すると眼に疲労がたまりやすくなったり、頭痛の原因にもなります。

そのため、症状が出始めた段階で早めにメガネやコンタクトレンズを購入するのが有効な対策方法となります。

かつて乱視の人は、レンズが分厚く、他人からは眼だけが大きく見えることからメガネを避けてコンタクトレンズを使用する

傾向にありましたが、近年は技術が進歩して薄いレンズでも十分に矯正できるようになっているので、矯正アイテムの選択は好みに応じて選ぶと良いでしょう。

また、角膜の異常が原因だとはっきりしており、お金に余裕があるのなら、レーシックによって矯正を行う方法も選択肢の一つとなるでしょう。

なお、メガネやコンタクトレンズはメガネ屋で注文すればつくってもらえますが、その際には他に眼の病気があるかどうかを確認する目的も兼ねて、一度眼科で眼の検査を受けてみることをオススメします。

 

 

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