意外と穴場!?栃木県内の紅葉スポット3選&楽しみ方5選

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【追記 2019年10月2日】

9月も終盤。すっかり秋の空気に入れ替わりましたね。

「スポーツの秋」「読書の秋」などともいわれますが、秋の楽しみの1つが紅葉。葉が赤や黄色に染まり、この季節だけの美しい景色が楽しめます。

 

 

私たちの店舗の近くにも、素晴らしい紅葉スポットが複数あります。

そこで今回は、地元で愛されている栃木県内の紅葉スポットを3ヵ所ご紹介します。意外と穴場かもしれません…!

紅葉をより一層楽しむ方法も5つ紹介しますので、今年の秋はぜひ、めいいっぱい紅葉を楽しんでみてください。

 

目次

とちぎわんぱく公園

とちぎわんぱく公園は、自然あふれる広大な公園。

施設や遊具が充実していて、壬生町のおもちゃ博物館も隣接。お子さま連れで遊ぶこともできます。

いつ訪れても季節ごとの自然を楽しめますが、秋は「冒険の湖」の湖面に映る紅葉が美しくておすすめです。

入園は無料(一部施設を除く)。気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

★とちぎわんぱく公園
https://www.park-tochigi.com/wanpaku/東武宇都宮線おもちゃのまち駅から2.6km、国谷駅から1.7km
道の駅みぶ(みぶハイウェーパーク 壬生PA) 徒歩2分近隣のアイメガネ店舗:おもちゃのまち西口店

 

宇都宮美術館

1997年に開館した宇都宮美術館。国内外の近現代美術のほか、宇都宮にゆかりのある作品も展示されています。

この宇都宮美術館、「うつのみや文化の森」の中に位置しているので、四季折々の自然に触れることもできるんです。

約26ヘクタールというとても広い公園は、秋になるとあちこちが赤く染まります。

「芸術の秋」という言葉もありますね。美術鑑賞と紅葉狩り、心豊かな時間が過ごせそうです。

 

★宇都宮美術館
http://u-moa.jp/JR宇都宮駅からバス「豊郷台・帝京大学経由宇都宮美術館行き終点下車25分
東北自動車道 宇都宮ICから約10km、鹿沼ICから約14km近隣のアイメガネ店舗:宇都宮泉が丘店宇都宮錦店

 

井頭公園

井頭公園は、「日本の都市公園100選」に選ばれており、栃木県を代表する公園のひとつです。

93.3ヘクタールという広大な公園で、一万人プールやアスレチック、バラ園などもあり、多くの人々に利用されています。

季節ごとにさまざまな表情を見せてくれる井頭公園。11月中旬~下旬頃、ボート池周辺で紅葉が楽しめます。

ボートに乗って水上から紅葉を眺めるのも良さそう。広い公園で自然にどっぷり浸る1日、とても癒されそうです。

 

★井頭公園
https://www.park-tochigi.com/igashira/
JR宇都宮駅、東武宇都宮駅からバス「真岡車庫」行き 大内西小学校前下車 徒歩30分
真岡鉄道真岡駅からバス「宇都宮東武」行き 大内西小学校前下車 徒歩30分
北関東自動車道真岡I.Cから約8分近隣のアイメガネ店舗:真岡下高間木店

 

紅葉の楽しみ方

 

色とりどりの紅葉は、ただ眺めているだけでも楽しめますが、より一層楽しむ方法を5つ紹介します。

 

おしゃれを楽しむ

せっかく紅葉狩りに出かけるのなら、おしゃれも楽しみたいところ。

紅葉の時期は気温が下がってきて、ジャケットやセーター、ブーツなどが着たくなる季節ですね。

また、紅葉のような赤や黄色など、あたたかみのある色を取り入れるのも秋らしくて良いかもしれません。

洋服に合わせて、メガネもコーディネートしてみてはいかがでしょうか。

 

お弁当を持参する

外で食べるお弁当って、なぜかとてもおいしく感じますよね。

「食欲の秋」ですから、お弁当を持っていって、紅葉を眺めながら食べるのはいかがでしょうか。

秋のすがすがしい空気の下で、紅葉を楽しみながら秋の味覚を楽しめたら、おなかも心も満たされそうです。

 

落ち葉を拾ってしおりを作る

紅葉は、散って地面に落ちてしまった後も、さまざまな色や形が美しいものです。

せっかくなので、拾ってしおりにしておくと、秋が終わっても美しさを長い間楽しむことができますね。

厚めの本に葉を数日間挟んでおき、ラミネート加工すればしおりが完成します。

 

スマホやカメラで撮影する

美しい紅葉はしっかり目に焼き付けたいものですが、写真にも残しておきたいところ。

最近はスマホでもかなり良い写真が撮れます。カラフルな葉は写真映えしますね。

紅葉は晴れた日に逆光ぎみで撮ると、光が透けてキレイです。いろいろな撮り方を試してみてはいかがでしょうか。

 

スマホを見たり読書をするのが辛くなってきたあなたへ
スマホ老眼とはスマートフォンの多用によって発生する視力の低下であり、特に育児を頑張るママさんや、働き盛りの30代から40代の社会人の方々がなりやすいと言われています。もしスマートフォンの文字を読むのが辛いと何度も感じるようになったら、いわゆるPCメガネではなく、老眼鏡やスマートフォン用メガネと呼ばれる度入りのめがねを買う必要があります。

ベストな見え方にしておく

いくら美しい紅葉を見にいっても、景色がはっきりと見えなかったら、これほど残念なことはありません。

メガネやコンタクトレンズの度は合っていますか?この機会に眼鏡店などで改めて確認しておくと良いでしょう。

また、メガネのゆがみや汚れなども、美しい景色の邪魔をしてしまうもの。

お出かけ前に、クリーニングや調整なども行っておくと安心です。

 

まとめ

 

紅葉が楽しめるスポットを3ヵ所紹介しました。どこも広くてさまざまな楽しみ方のできるスポットです。お近くの方、ぜひ足を運んでみてください。

また、紅葉とともに食を楽しんだり、ファッションを楽しんだり…。秋を堪能する方法はたくさんあります。ご自身なりの楽しみ方も見つけてみてはいかがでしょうか。

栃木県内の市街地では、紅葉は11月からが本番になりそうです。秋が深まっていくのが待ち遠しいですね。

 

紅葉を心ゆくまで味わえるように、まずは最寄りの店舗でメガネの調整をしておきませんか?

 

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