こんにちは、サイト管理人のKです!
目次
(お客様からのご質問)
「治るかも(良くなるかも)」
「気のせいかも」
今回も日頃店舗やお電話で直接お客様から頂いたご質問と、ご質問に対するスタッフからの回答を掲載してみたいと思います。
あなたのメガネ選びのお役に立てれば幸いです。
(ご質問に対するスタッフの回答)
最近、新聞や本などの細かい文字が見えにくくなったり、パソコン、スマホなど近くを見るとピントが合わない、ぼやけなどで、体調不良かとお悩みでありませんか?
物をはっきり見るため、カメラのレンズにあたる水晶体の厚みを毛様体筋が調整し、ピントを合わせているわけですが、老眼は加齢によって水晶体が硬くなり、調整しにくくなるなどして起きます。
念のため眼科への受診をお薦めしますが、特に40歳以上の方は、実は病気ではなく加齢による調節力不足なんです。
(アイメガネ本部スタッフ:むらまつ)
(サイト管理人が感じたことまとめ)
私の周りにも、慢性的に悩まされていた肩こりが30代後半から遠近両用メガネを使い始めてから解消されたり、視力は1,2あり眼鏡の使用経験はないものの、周囲からの勧めで目の状態を調べると、右目が遠視で左目が少し近視と分かり、右目に遠近両用コンタクトレンズを装着して肩と首の凝りを解消した方がいます。
このような原因がないの頭痛や肩凝り、吐き気などを起こすようになった人は、もしかすると老眼対策をしないまま無理をしている可能性は高いのではないでしょうか?
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スマホを見たり読書をするのが辛くなってきたあなたへ | アイメガネの視生活のコンシェルジュに何なりとご相談ください。アイメガネは埼玉県を中心に眼鏡・補聴器・コンタクトレンズを通して、視力・聴力にお悩みのある方へのトータルサポートを行う専門店です。地域のサポート店舗として各種サービスの訪問サービスも行っております。
40代半ばで老眼は普通? 老眼鏡を作る時期とは?
老いはすべての人間に対して、平等に訪れます。
美人だから老いる事がない、IQが高い男性は若々しいまま生活出来る、こういった事は現実的にあり得ません。
アンチエイジング対策をすれば、年齢に負けない若々しい心身を維持出来ます...
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