コンタクトだけじゃない!メガネで楽しむアウトドア

釣りの画像:目からウロコの耳寄り情報局 メガネの選び方

釣りの画像:目からウロコの耳寄り情報局

急に寒くなってきましたが、あなたはアウトドア(野外活動)スポーツは好きですか?

アウトドアスポーツと言っても、フィッシング、ツーリング、ウォーキング、トレッキングなど色々ありますよね。

また、スポーツを楽しむ時はメガネでなくコンタクトをするもの、と考えている方のために、今回はフィッシングを例にメガネ装用することのメリットについてお話します。

目次

コンタクトではいけない理由とは?

この時期の寒さに喜ぶのは犬と渓魚(イワナ、ヤマメ、ニジマス・・・)です。

今期再オープンする管理釣り場も多いのではないでしょうか?

渓流は終わっても管釣りはこれからです。

管理釣り場の釣り方は主にルアーとフライがありますが、共通して比較的重要な道具があります、それは偏光サングラスです。

例えば、釣り場で偏光サングラスが出来る事はまず目の保護ですが、周りも釣り針を振り回しているわけですから非常に危険ですので、サングラスは目を守る為にはとても重要なアイテムだと言えるでしょう。

もう一つは特に女性が気にする「コレ」です

もう一つの目の保護は紫外線です。

さまざまな眼病の原因となる紫外線をカットしてくれるのはなんとも頼もしいアイテムですよね?

そしてなんといってもこれが重要。

水面のギラツキを抑えて水面下の魚を見ることができ、サイトフィッシングには欠かせないアイテムです。

1本で3役ををこなすマルチユースで見た目もイケてる偏光サングラスは、釣りの道具の一つとして持っているのも良いのではないでしょうか?

21種類もレンズカラーがあるのをご存知ですか?

続いて偏光サングラスのカラーについてお伝えします。

偏光レンズカラーには濃度の濃い、薄いレンズ等、現在21種類あります。

レンズの画像:目からウロコの耳寄り情報局

 

 

 

 

 

 

 

 

 

従来型のダークカラー(偏光機能は抑えて濃度を薄くしたタイプ)と、その中でも従来型同様に透明度は低いですが偏光機能度は高いレンズ、ブライトカラーと言って偏光機能は抑えて濃度を薄くしたタイプの3つに分かれます。

それぞれ特徴がありますので、一度最寄りのメガネ店で手に取って見え方を確かめていただくことをオススメします。

 

アイメガネ秩父中宮地店:おざわ

 

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