【2020年9月9日 追記】
[st-kaiwa1]せっかくメガネを選ぶなら、日本製ブランドのメガネをかけたい[/st-kaiwa1]
この記事では、そんなあなたにのにオススメの日本製メガネブランドを7つ紹介します。記事の最後には、「無料でメガネ◯◯ができるサービス」もご紹介しますので、お見逃しなく!
目次
日本製おすすめメガネブランド7選はこちら!
1. 金子眼鏡
公式サイトURL:http://www.kaneko-optical.co.jp/
金子眼鏡は1958年に設立されたアイウェアのメーカー、大人の雰囲気漂うシックなメガネを製造しています。メガネの生産で有名な福井県鯖江市を拠点としていて、北は北海道から南は福岡まで全国に25店舗あります。
コーポレートサイトにもありますが、メガネを通して、世界の人々に「夢」「感動」「幸福」を提供し続けることを,このメーカーのミッションにしています。メガネの中には職人シリーズというものが存在し、30年以上メガネの制作に携わる4人のプロ職人が作ったメガネには、その名前がフレームに掘られます。
金子眼鏡KV-02-37800円
【金子眼鏡のメガネ職人を取り上げた動画】
[st-kaiwa1]職人の作ったメガネをかけてみたくなってしまいますよね[/st-kaiwa1]
2. BOSTON CLUB
公式サイトURL: http://www.bostonclub.co.jp/
ボストンクラブは1984年創業の福井県のメガネメーカー、JAPONISM、BCPC、GLOSS-EYES、BOSTON CLUBの4つのブランドを展開しています。本社は福井県鯖江市にあり、全国のアパレルメーカーや眼鏡販売店で取り扱っています。メガネの種類がとても豊富で、多くの雑誌やWEBマガジンでおすすめされています。
boston-club-JS118-漆黒 35000円
3. 増永眼鏡
公式サイトURL: http://www.masunaga1905.com/
増永眼鏡は1905年創業のメガネフレームのメーカーで、日本のみならず海外にも店舗展開をしています。メガネを作り上げるまでに200以上の工程があるのですが、それをすべて手作業でつくっています。
会社の利益よりも良いメガネをつくることが増永眼鏡の会社の考え方です。MASUNAGA since1905、G.M.S、光輝、TOKIの4ブランドを手掛けており、東京、名古屋、奈良に専門店を構えています。
増永眼鏡 光輝033 27000円
4. 999.9 (フォーナインズ)
公式サイトURL:http://www.fournines.co.jp/
フォーナインズは1996年に設立されたメガネメーカーで、フォーナインズの専門店は東京を中心に、現在日本で11店舗を展開しています。専門店ではなくても多くのメガネ販売店で提供しています。
日本のメーカーで、すべてのメガネフレームは日本で作られています。フォーナインズは最新技術を駆使し、かけていて心地よいフレームを目指しており、鼻や耳の痛みからくるストレスを最大限なくし快適に使えるメガネを提供しています。
999.9の純日本製メガネS-151T-46440円
5. ayame i wear design
公式サイトURL:http://www.ayame-id.jp/
ayameは2010年創業のメガネブランドです。Ayameのメガネも、福井県鯖江市のメガネ職人が一つ一つ手掛けている質の高いメガネです。
Ayameのデザインは、クラシックなものからモダンなもの、ファッション製やオリジナリティーあふれるものまで数多く取りそろえています。北は北海道から南は鹿児島まで、全国に40店舗以上取扱店があります。
ayame-SPIKE-32400円
6. 白山眼鏡店 (はくさんがんきょうてん)
公式サイトURL: http://hakusan-megane.co.jp/
デザインしすぎないメガネを基本コンセプトにしている人気メーカーで、かけていてその人にナチュラルに溶け込むメガネフレームづくりを心がけています。500種類を超えるフレームだけでなく、メガネケースやその他のアイテムも白山眼鏡店で製造されています。その歴史はとても古く、133年前の1883年に創業しています。
↓は有名Youtuberが白山眼鏡のレビューを語っている動画です。
7. Kame ManNen
公式サイトURL: http://kamemannen.com/
カメマンネンのメガネは日本のみならず、アジア8カ国、ヨーロッパで10カ国、その他の地域を含んだ、世界中で販売されている技術力に定評のある日本のメガネメーカーです。クラシカルなメガネにこだわっており、一時的に流行るものや、奇抜なメガネには手を出しません。
世界中で人気を獲得していくために、質素でかけ心地がよく、丈夫なメガネを生産しています。フレームの値段は3〜4万円が相場です。
カメマンネン KMN-81T_WP
あなたが気になった日本製メガネブランドは?
以上、日本製のメガネブランドを7つ紹介しましたが、あなたが気になるブランドはありましたでしょうか?
海外ブランドのメガネも気になる…という方は、ぜひ以下の記事もご覧になってみてください。
[st-kaiwa1]技術の高さや品質の高さを考えると、日本製のメガネはやっぱり魅力的ですよね![/st-kaiwa1]
毎日使うものだからこそ、メガネは良いものをきちんと選びたいものです。「このブランド良いな」「このデザイン良いな」と思うものがありましたら、ぜひ店頭で試してみることをおすすめいたします。アイメガネなら、ご自宅で無料でメガネの試着ができるサービスもありますよ。
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記事監修 アイジャパン株式会社 ビジョン&ヒアリング・ケア事業部 木村 幸生
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