アイメガネ新作フェア2016開催(舞台ウラ側から)

テスト用レンズの画像1:目からウロコの耳より情報局 サイト運営者

前回のブログに引き続き、今回はアイメガネ新作フェア2016開催(舞台ウラ編)をお届けしてみたいと思います。

アイメガネ新作フェア2016開催(舞台表側から)はこちら

こんな抽選所を設け、ご来場の皆様に楽しんで頂きました。

抽選所の画像:目からウロコの耳より情報局

もちろんわれわれが一番得意としている眼の見え方のチェックが出来るよう、検査機器も複数用意をしました。

検査の画像1:目からウロコの耳より情報局

普段は検査している人しか見ることのない、モニターはこんな風に検査した情報が映し出されています。

検査の画像2:目からウロコの耳より情報局

検査機器で大体の視力がわかった時点での「見えかたの違い」をいち早くイメージしていただくためのテスト用レンズの数々・・・

テスト用レンズの画像1:目からウロコの耳より情報局

メガネフレームや鼻パッドの直しが出来るよう、工具もバッチリ用意しました!

これで新しいメガネでもその場で違和感なく、フィットさせることが出来ます。

修理道具の画像1:目からウロコの耳より情報局

耳への引っ掛かり具合を調整するための、セルを温めて加工するためのヒーターもあります。

関連記事1:片手で外してはいけない!長持ちさせるメガネの外し方

関連記事2:メガネを自分で調整するのが危険な理由とその対策

修理道具の画像2:目からウロコの耳より情報局

こちらは、お馴染みの超音波洗浄機ですね。

街で見かけることがある方も多いと思います。

修理道具の画像3:目からウロコの耳より情報局

お支払いでお待たせしないよう、会場ウラのスタッフも準備万端。

この画像からは見ることが出来ませんが、販売スタッフが順番を間違えないように矢印で順路を示しています。

会計の画像1:目からウロコの耳より情報局

おっと・・・ここでは大切なメガネをお預かりして、度数がどれくらいだったか?を調べているスタッフがいます!

何年も前に購入したメガネの度数が分からなくても、こうやって簡単に調べることが出来ます!

 

検査の画像1:目からウロコの耳より情報局

いかがでしたでしょうか?

なかなかお目にかかることが出来ない舞台の裏側は楽しんでいただけましたでしょうか?

次回は、われわれスタッフも驚く個性的で特徴のあるメガネ(番外編)をお届けしたいと思います。

 

 

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