補聴器は耳穴型・耳かけ型・ポケット型と大きく3種類あります。
イヤホンのように使用しますが、それぞれメーカーによっても聞こえ方や使いやすさが代わります。
目次
3つのタイプの補聴器ひとことメモ
- 耳穴型は耳の穴の中に入れて使用し、一般的に補聴器の中では最も小さいタイプです。目立ちにくい特徴があります。
- 耳かけ型は集音器を耳の上にかけて使用しますが、メガネとの併用時に干渉しやすいです。
- ポケット型は集音器を胸のポケットに入れたり、ひもでぶら下げたりして使用します。
補聴器の売れ筋を見ると、2005年では半数以上が耳穴型が占めていましたが最近は減少、現在は3割程度にとどまっています。
耳かけ型は2005年以降増加傾向で、現在6割を占めるまでになりました。
それぞれのメリット・デメリットとは?
従来、耳かけ型は目立つ・汗に弱い、耳穴型は大きな音が出せない・機能が少ないなど型によってメリット・デメリットがありましたが、技術の発展によってそれぞれの弱点がなくなってきています。
そのため型のチョイスはある程度使用する人の好みに任されることが多くなったのです。

【形状別・予算別】失敗しない補聴器の選び方とは?
補聴器メーカーからはたくさんの種類の補聴器が発売されていますが、選ぶ際には自分に合った補聴器を選ぶことが重要になります。
5つの形状別で選ぶ
一般的に補聴器の形状としては大きく五つに分けられます。
耳の穴に収まるタイプの耳...
現在の補聴器の売れ筋の型については、販売サイトや人気ランキングなどによって異なりますので一概には言えませんが、最近売上げを伸ばしているものに骨伝導型があります。
耳介・外耳・中耳を通らない骨導音というものがあり、これは頭蓋骨に伝わりますが、その振動が内耳に直接伝わり、伝わった振動が電気信号へ変換、音として認識するというものです。
これを積極的に利用したものが骨伝導補聴器で、特徴としては耳をふさいでも音を聞くことができるできる点です。
また耳穴をふさぎませんから閉塞感を感じにくいというメリットもあります。
コメント