メガネのことやメガネ店のことを、少しでも身近に感じていただきたい。悩みを気軽にご相談いただいて、1人でも多くの方に快適な毎日を送っていただきたい。
そんな想いで始めた、スタッフのインタビュー企画。
今回は特別企画として、2022年にスタートした当ブログ運営者であるアイメガネの新サービス(AIイメージフィット)について、アイジャパン株式会社 マーケティング統括部のおふたりのインタビューをお届けします。
<参加者>

【写真左から】
・高橋渉さん
(マーケティング統括部 統括部長補佐)
・大杉勝洋氏さん
(マーケティング統括部 DX推進部 部長)
目次
サービス開始までにかかった時間といまの率直な感想を教えてください

大杉・高橋:
3年半くらいです。
大杉:
サービス開始にあたり、色々なところで不具合が見つかり、予期せぬ事態の連続でした。
システム上の不具合を見つけてはつぶす、また見つけてはつぶすことの繰り返しで、フィッティング機能の精度もまだまだ改善の余地があり、これからさらに完成度を上げられると思っています。
高橋:
やっと形になった、という安心感よりも、これからもっとアップデートさせて、利用者さんにもっと喜んでいただきたいという想いがありますね。
納期の関係で、何とか間に合わせたというのが正直なところですので、これから機能向上、機能追加させていきたいです。
AIイメージフィットを小学生にもわかるように、ひとことで教えてください!

高橋:
いつでも どこでもメガネの試着ができるサービスです。
大杉:
気になったらすぐに、試着ができる、気になる商品があったら、、って長くなっちゃうなぁ(笑)
高橋:
そう、長い長い(笑)
大杉:
オムニサイトとつながっているので、気になったら実際に取り寄せできるサービスです。
高橋:
パソコンやスマホで試着したものを、実際に無料でお住まい、もしくはお勤め先近くのアイメガネ店舗に取り寄せて実物を手にして質感・素材感を体験することができるんです。
気に入ったメガネフレームはさらに5本まで無料でリアルに取り寄せて、手に取ることができる

某量販店のWebサイトでも試着サービスが自社商品のみであるのに対して、Aiイメージフィットならたくさんのメーカーのフレームの中から選べるのは大きな違いかも知れません 、、(2022年6月メンズの場合1,133点が対象)

開発に携わるにあたりいちばん苦心した点は何ですか?

高橋:
開発会社さんとの意思相通であったり、チーム内で意見が分かれることが多々ありました。
そのあたりの情報共有をひと月ほど集中的に行う予定だったのですが、ふた月以上かかってしまうくらい、想定以上に時間がかかりました。
大杉:
お客さまの手をできるだけ煩わせないよう、時間をかけて工夫しました。
例えば、顔のサイズとフレームのサイズをあわせるために、クレジットカードを当てたり、眼と眼と幅を自分で測定していただくのが一般的だったのですが、このサービスで、そのような面倒なことはさせたくなかったんです。
そこで今回、独自開発(特許出願中)したのが、「ひとりひとりの黒目の部分の画像を切り抜き、それを基準に顔サイズを測定し、実物と同レベルのフィッティング感を再現する」ことでした。
現在も精度向上を図っている途中ではありますが、試行錯誤しながら結果的にお客様の手を煩わせることなくフィッティングを楽しんでもらえることができたのは嬉しいですね。

AIメガネ診断サービスはどんな人におすすめ?

大杉:
忙しくてなかなか店舗に行けない方や、自分に似合うメガネがわからない方や、コロナでなるべく対面を控えたいと考えている方にもお勧めのサービスだと思います。
高橋:
今まであまりメガネに触れてこなかった人や見え方の調整はコンタクトが主体な人に気軽にメガネを試していただき、「メガネって洋服と一緒で印象が変わるな」とう気づきになれば良いなと思っています。
関連記事▶【顔型だけで判断しないフレーム選び】スペシャリストに聞くメガネ選びのポイント
お客様からの反応はいかがですか?

高橋:
概ね良好なのですが、メガネを掛けたままフィッティングしたいという声が寄せられています。
また、丸いフレームが提案される(現時点では)傾向が強いという声も聞いております。
大杉:
いま自分が掛けているメガネの似合い度を診断してくれるサービスかと思った、とか、横顔からの見え方も知りたい、という声もいただいております。
似合い度(AIの評価)がイマイチ腑に落ちません


似合い度(AIの評価)がイマイチ腑に落ちません、、、ボクが何度やってみても似合い度80〜90%としか表示されないので、売り込まれているように感じるのは気のせいでしょうか?
高橋:
それは、本当に似合っているんです(笑)
実際に、似合い度30〜40%の評価になることが結構ありますから。
まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました!
メガネに求めるものは、求める機能性やファッション性だけでなく、環境や気分によって大きく変わります。
実際に、新型コロナウィルスの影響でメガネの利用頻度があがったり、マスクをすることでいまのメガネがしっくり来なくなった、なんていう事例も多いようです。
ですから、AIメガネ診断サービスを何度も利用することで「そうそう、こんな感じのフレームが良かったんだよね」だったり、「自分ひとりじゃ絶対選ばないフレームだったけど、結構いいかも」という体験をしていただくきっかけになれば嬉しいです。
次回は、今月末まで行っているアイメガネの「目からウロコのフォトコンテスト」へ実際に応募のあった作品紹介や受賞者の発表を予定しています(現在も募集しております)
✅最優秀賞は誰の手に?
✅優秀賞はどの作品?
✅審査員はどんな基準で選んでいるの?
など盛りだくさんでお届けする予定ですのでお楽しみにお待ちください。
あなたに目と耳に関する「これが聞きたい」「これが知りたい」がありましたらメッセージをお寄せください。
スタッフが必ず拝見しこのブログ上で出来る限り回答させていただきます。
【記事監修】アイジャパン株式会社 コミュニケーションデザイン部 木村幸生

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