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【インタビュー】「人」で買ってもらうからこそ誠実に(伊藤一路さん@おもちゃのまち西口店)

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メガネのことやメガネ店のことを、少しでも身近に感じていただきたい。悩みを気軽にご相談いただいて、1人でも多くの方に快適な毎日を送っていただきたい。

 

そんな想いで始めた、アイメガネスタッフのインタビュー。

第4回は、アイメガネおもちゃのまち西口店の伊藤一路さんです。

 

おもちゃのまち西口店の店長を務める伊藤さん。伊藤さんご自身のこと、店舗のこと…いろいろ伺ってみました。

ちなみに奥様は、前回取材させていただいた宇都宮錦店で働いていらっしゃいます^^

 

「技術」と「接客」でメガネ店に就職

―メガネ店で働くことになったきっかけを教えてください。

アイメガネには2000年に中途入社しました。もともとは建築関係の仕事をしていたんです。

その仕事を辞めることになって、次は何にしようかと考えたときに、建築というよりは「ものづくり」とか「技術的なもの」に関心があって。お客様と相対して話すことも嫌いではなかったので、「技術」と「接客」の両方ができる仕事ということでメガネがヒットしたんです。

 

―別の業界からメガネ店に転職してみていかがでしたか?

華やかな感じがしました。

入社後、もともと住んでいた岩手・盛岡の店舗に配属されました。盛岡という県庁所在地のメインストリートにお店があって、人通りも多い場所で。前の仕事では同じ人と仕事をすることが多かったんですが、転職後はいろいろな人と接する機会が多くなりました。

関東には、埼玉の本店に3ヵ月の「社内留学」という形で来たのが最初です。「留学」後は水戸の店舗に移りました。

その後、宇都宮錦店に妻がいるのですが、一緒に宇都宮に住むことになりまして。しばらく水戸に通っていたのですが、通勤が大変ということで、栃木地区に異動になったという流れです。

 

 

―東北から関東にいらして、住み心地はいかがですか?

埼玉、茨城、栃木と住んでいますが、どこもそれぞれ良いです。

私は生まれは東北ではないんですが、「イントネーションが違う」と言われたことがあります。今でも「どこから来たの?」と聞かれることがあるので、東北と栃木でまた違うんでしょうね。

 

―前職とはまるで毛色の違うお仕事だと思うんですが、実際に売り場に立ってみて大変だったことは?

メガネや補聴器は、売って終わりではないんですよね。調整など、何らかの理由でまた来店されるんです。

だから、そのとき1回だけ無難にこなせばいいのではなく、お客様は人を見て、また来店されます。だから、嘘をつけない仕事だなと。無理に高いものを売るというよりも、人で買ってもらうというか…。お客様もそういうのが分かると思うんですよね。

 

 

―お客様に喜んでいただいたエピソードがあれば教えてください。

個人的に良かったなと思ったのは、お客様から見え方に関して軽いクレームがあったんです。作ったメガネが、お客様のイメージしていた見え方ではなかったようで、「交換してほしい」と。

私ではなく別のスタッフが作ったメガネだったんですが、遠くをはっきり見えるようにするのではなく、近くや中間を見る目的で作られたメガネのようでした。

そこで、「お客様の商品は近くや中間を見るためのものですよ」と改めて説明。すると、お伝えしたことをよく理解してくださり、「じゃあ別のメガネも買っていくよ」と言ってくださったんです。

ちゃんとわかっていただけた、伝わったんだなと。クレームって面白いですよね。納得していただけると良いお客様になっていただけますし。

 

あと、補聴器って「メガネ屋さんでやっているかどうかわからない」というお客様がけっこういらっしゃるんです。

わざわざ宇都宮まで行って買っていた方が、看板を見て「補聴器やっているんだ」と知ってお越しくださったことがあります。

補聴器はメガネ以上に、買って終わりではないんです。PCを使って調整して、精度を上げていくのが補聴器ですので、「宇都宮に行っていたけど近くて便利だね」と言っていただくことはあります。

 

伊藤さんってどんな人…?

 

―メガネは何本ぐらいお持ちなんですか?

今のローテーションは5本ぐらいですかね。その日の気分やスタイルでかけかえています。あまり派手なものは持っていないですね。仕事にかけていけるというのが一番にあります。

次に欲しいのは…作り手のこだわりを感じられるようなフレームですね。

 

―ちなみに伊藤さん、お酒が好きだと伺ったんですが…?

はい、お酒好きです。

日本酒を飲み始めたのは最近ですね。どちらかというと焼酎が好きです。でも東北にいた頃はあまり飲んでいなかったので、こっちに来てからですね。黒糖と芋が好きです。

 

―他に趣味はお持ちですか?

休みの日は、朝のうちに掃除を済ませて、あとは動画を見たりスマホゲームをしたり…。

ガーデニングやDIYも好きです。自分で作りたいんですよね。既製品だとサイズが合わなかったりもしますし、自分で好きなように、ぴったりのものを作りたいんです。

 

おもちゃのまち西口店&周辺の情報

 

―ご来店されるお客様はどんな方が多いですか?

高齢の方が多いですね。もう退職されて、自分の時間が使える感じの方です。おひとりで来店されますね。すぐ裏側が住宅街ですので、車だけでなく自転車で来店される方もいらっしゃいます。

あとは、すぐそばに獨協医科大学があるので、先生方、職員の方、学生さんが2割ぐらいでしょうか。

数か月に1回通っていらっしゃる患者さんが、帰りにメガネの調整をしていくこともあります。

 

―おもちゃのまち西口店のスタッフの良さって何だと思いますか?

お客様の話をちゃんと聴けることではないでしょうか。お悩みを持ってお越しくださる方がほとんどですので、まず聴くことができるのは大切ですよね。あまりガツガツ行くようなスタッフはいないです。

 

―その他、お店として取り組んでいることがあれば教えてください。

LINE@の配信をやっています。2年目の女性スタッフが担当していて、お友達数を増やす取り組みもしています。

多くの人に見てもらえると、担当する側もモチベーションになりますよね。

 

―最後に、この近くでおすすめのグルメスポットがあったら教えてください。

ここから車で10分ぐらいのところに「アップル」というパスタ屋さんがあります。

外観と内装にすごくインパクトがあるお店で、エンターテイメントを意識されているんだと思います。店員さんが着ぐるみを着ていたりとか…。一見の価値あり!です。

 

まとめ:話を聴いて、お客様のためにできることをやる

 

伊藤さん、お忙しいところありがとうございました!

「お客様の話をよく聴く」ことがスタッフの良さだと話していらした伊藤さん。

さらに、「できないものはできないですが、お客様のためにできることを探して、例えばメーカーに電話をかけたりして、応えるようにしています」とおっしゃっていたのも印象的でした。

誠実に対応してくださるお人柄、このインタビューを通じて少しでも伝わっていますでしょうか?お近くの方、アイメガネおもちゃのまち西口店でメガネや補聴器の相談をしてみてはいかがでしょうか。

 

なお、伊藤さんが店長を務めるアイメガネおもちゃのまち西口店では、11月23日~12月31日、ブランドフェアを開催します

ジョンレノン、メンズマーク、REEGO、チタノス、エミネンスといった国産ブランドフレームが並びます。こちらもぜひ足を運んでみてくださいね。

 

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