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ブルーライトを浴びることは悪いことばかりではない

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真冬のこの時期、つい寒くて外出するのが億劫になったり、どんよりした天気のせいで気持ちが塞ぎがちになることはありませんか?

冬の画像:目から鱗の耳寄り情報局

メラトニンの分泌異常が体内リズムを狂わせる

このような冬になると疲れやすくなったり、元気が出ない症状を海外ではウインターブルーと呼ぶそうです。

このウインターブルー対策に一役買っているのがブルーライト(メラトニン)だと言うのです・・・

一般的に目に良くない、体内時計が狂うなどの悪評も聞くブルーライトですが、季節性のメンタル悪化を矯正するには絶大な効果を発揮すると言います。

朝日の画像:目から鱗の耳寄り情報局

メラトニンが15時間後に正常に分泌される

実際に網膜が強いブルーライトの刺激を受けると、脳は「朝だ」と判断してメラトニンという睡眠をつかさどるホルモンの分泌が抑制され覚醒し、ブルーライトの量が減少すると「夜だ」と判断して、メラトニンの分泌が活発になります

起床後5〜30分浴びることで、正しい睡眠のリズムが戻ってくるなど狂ってしまった体内時計を正常な状態に整えてくれます。

体のリズムを整えるライトセラピー(光療法)とは?

このように、目から光を取り込み、体内時計を調節して生体リズムを整える治療法を(高照度)光療法と言います。

光療法では、朝、太陽光または高照度光療法器具を使用して2500 ルクス以上の光を目から取り入れることにより、体内時計をリセットしメリハリのある生体リズムをつくります。

朝、2500 ルクス以上の光を浴びることにより、自律神経に影響を与え、交感神経の働きを活発にし血圧や体温を上昇させて身体を覚醒させます。つまり、体内時計をリセットして一日をスタートさせ、アクセルを踏む役目を担います。

ただ、2500ルクス程度の明るさでは2時間も浴びる必要がり現実的ではないため、実際に光療法を行う際には、5000ルクスから10,000ルクスの光を使用する場合がほとんどです。

(引用元・・・光療法の総合サイト

このライトセラピーが家庭でも簡単に出来るような照明器具なども売られているようで、寒い地域に転勤になったり、身体が気候になれない方が購入しているようですね。

ただし、体内リズムが狂ってしまうので夜間に浴びるのだけはしないでくださいね。

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