ワールカップ日本代表がアツい…
いよいよ明日は運命のポーランド戦ですよ。
勝てますかね?
いや、勝って欲しい!
ちなみに・・・
日本代表のこの3名はわれわれの地元、埼玉県出身だったりします。
西野監督(さいたま市)
ゴールキーパーの川島選手(さいたま市)
原口選手(熊谷市)
へぇ〜って思ってくれた方、
イイネをお願いしますっ!
今回もサッカーを見すぎて、ちょっと寝不足気味のサイト管理人Kがお届けします。
目次
キッザニアのメガネショップはすごい混雑
小さなお子様がいらっしゃる方なら、キッザニアをご存知な方も多いハズ。
はい!行ってきました。
タイトルにあるように、キッザニアのメガネショップに、です。
行った方ならどれくらいの混雑かは想像できると思いますが、相当混んでましたww
キッザニアにメガネショップは整理券が配られます
まずは、整理券をもらって、指定された時間に行きます。
結論から言いますと、ウチの子供たちはすっかり主催の某メガネショップのファンになってしまいました。
キッザニアのメガネショップが人気の理由
体験に必要な時間は、30分。
すぐに、子供用の作業着が貸与されます。
その間に、メガネショップ店員になるために、メガネを生活に取り入れるための知識を身に付けることで、お客さまに提供するためのメガネを組み立てる技術を体験することができます。
生活する上での目の大切さ、自分の顔の形にあったメガネ選びについて、などなど。
そのうえで、自分用のメガネフレームやレンズを選んで行きます。
最後には、ストラップをもらって、洗浄器でクリーンングします。
そのメガネ、もらえるの?
すっかりメガネの虜になった子どもたち。
その時、ふと思ったのは「このメガネ、もらえるのかな?」でした。
子供がこんなにメガネに愛着を持つなんて…
最後に
帰りの車の中では、運転用のサングラスのブランド名をチェックしてきたり、このサングラスはパパの顔に合ってるとか合ってないとか、我が子から、それはまるでメガネショップの店員さんのように、ありがたいアドバイスの数々を頂きました(笑)
ライバルながら、アッパレ(∩_∩;)P
今回は娘が体調を崩してしまったこともあり、連れて行けませんでしたが、
「あたしもメガネが欲しい〜」
とさっそくせがまれて大変です。
われわれの時代なら、メガネショップならテレビコマーシャルを見て知ったものですが、いまだと、こんな風イベントを通して認知する場合もあるのかぁ、と関心してしまいました。
そして、この企画の大人バージョンがあったら、結構ウケるかも…なんて思ったりもしますが、あなたはどう感じますか?
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