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ルテインは目にどう影響するのか?紫外線の保護などその働きを考えてみる

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こんにちは、サイト管理人の Kです。

最近、オーストラリアに住む友人と話していたら、現地の紫外線の事で悩んでいました。

WHO(World Health Organization)の WEBサイトなどにも掲載されていますが、日本に比べて、オーストラリアの紫外線の量は何倍も多いようですね。

 

日本でももちろんですが、オーストラリアでは、外出する時間を間違えると大変な事になりそうです(汗)

特に女性や小さい子さんがいる方は、紫外線の気になる方最近では毎日の紫外線量をチェックするスマホアプリなんかもあ流のでのでおすすめです!

紫外線の画像:目からウロコの耳寄り情報局

ルテインは紫外線を保護してくれる「天然のサングラス」

ところであなたは、ルテインという成分をご存知でしょうか?

ルテイン(Lutein)とは、紫外線などの外部刺激から網膜を保護してくれる眼病予防としても注目されておりますが、ドラッグストアやコンビニで見かけることが多いため、サプリメントのことだと思っている人も多いようです。

今回は、このルテインについて少しお話ししてみたいと思います。

ルテインは光そのものを遮る働きをする

紫外線のほとんどは、角膜と水晶体で吸収されますが、ルテインは、サングラスのように光そのものを遮る働きをします

紫外線が網膜まで届きません。

しかし、角膜と水晶体のレンズで集められた光を常に見ているのですから、光による障害は起きない方が不思議です。

 

網膜の中止部分には、ルテインがたくさん存在しています。

網膜の中心部分を「黄斑」と言いますが、これはちょうど黄色い斑のように見えるからです。

可視光線の中でも、特に青い光、「ブルーライト」と呼ばれる光は、紫外線に近い高エネルギーを持っています。

このエネルギーから網膜の細胞を守ってくれるのが「ルテイン」なのです。

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もしルテインが不足するとどうなる?

もしも水晶体と黄斑部にルテイン(Lutein)が不足したらどうなるでしょうか?

水晶体においては白内障、黄斑部においては加齢黄斑変性症(AMD)といった眼疾患リスクにつながることが実証されています。

サプリメントの画像:目からウロコの耳寄り情報局

白内障や加齢黄斑変性症は、加齢にともなって現れる疾患とみなされてきましたが最近では若い世代の間でも起こりうる疾患となってきているため年齢問わずルテイン摂取をこころがけましょう。

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ルテインの摂取方法とは?

野菜の画像1:目からウロコの耳寄り情報局

ルテインは強い抗酸化作用を持つカロテノイドの一種で、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる成分なので、食事で摂取できるものです。

サプリメントもたくさん市場に出回っていますが、普段の食事から摂取できるのです。

とはいえルテインは身体の中で生成される物質ではない為、基本的に食物などを通して外部から取り入れるしかありません。

しかし、摂取したルテインも貯蓄できる量が決まっている為、一度に大量摂取をしても意味がなく、定期的な摂取が必要になります。

もちろんルテインだけでなく、ビタミン類やミネラルと一緒に摂取する事が重要なのは言うまでもありません。

例えば、近年「糖質制限ダイエット」が話題になっていますが、糖質を抑える事は目の健康にもとても重要です。

なぜなら、目の網膜には血管がたくさん張り巡らされており、この血管が老化して詰まったり、出血したりすると失明に繋がるからです。

ルテイン摂取以外にも出来ること

現代人の生活環境の変化により、長時間の青い光にさらされている目は酷使されています。

青い光を吸収する性質をもっているルテインは常にオーバーワークの限界値になっています。特に加齢が進むとダメージを受けやすくなり回復も遅れます。

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ブルーライトや画面位置などデジタルとの向き合い方

ルテインをからだの外から補充するとともに、メガネやサングラスで保護することで紫外線から目を守る事が期待出来ます。

メガネもサングラスも紫外線カットのものを選ぶことをおすすめします。

最近のサングラスはほとんどがUVカットサングラスですが、昔買ったものだとどんな働き(機能)が付いていたのか?記憶が曖昧になりがちです。

眼鏡店によってはあなたのお手持ちのレンズが UVカット加工がされているかどうか ?すぐに調べてくれる機械がありますから、一度確認してみてはいかがでしょうか?

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また、購入する時のポイントとして、紫外線はメガネやサングラスと顔のすき間からも入ってくるので、出来るだけカットしたいのなら、レンズやフレームが大きく、顔とのすき間が少ないタイプを選んでみて下さい

パソコンをよく見る環境にある方はブルーライト対応のレンズなどで目を保護することもルテイン不足にならないための対策と言えます。

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