アイジャパン

聴力低下

補聴器をいつから使用するのが適切なタイミングなのでしょうか?

いつからか耳が聞こえにくくなったことに気が付きながら、まだ補聴器をするタイミングではないと迷っているという人は少なくありません。 耳の状態には個人差があり、いつから補聴器をするのかといった適切な時期は人それぞれ異なります。 その人の生活環...
見え方の悩み

免許更新の視力検査は大丈夫?視力低下が気になる方へ

ミドルエイジになると、免許更新のハガキを受け取った時に気になるのが「視力検査、大丈夫かな?」ということ。 自動車を安全に運転するには視力は必要不可欠です。 ゴールド免許の方なら久しぶりになる免許更新に視力の変化があるかもしれませんよ...
サングラスの選び方

あぁ勘違い・・・調光レンズと偏光レンズの違いとは?

余計な光をカットしてくれる偏光サングラス 近年スポーツやアウトドアが好きな方に人気の「偏光 サングラス」を知っていますか? 偏光レンズとは、偏光フィルターという薄い膜が入ったレンズのことです。 目に入ってくる太陽光を制御し、余計な光をカットすることで、クリアな視界にしてくれる効果を持っています。 車を運転するとき、フロントガラスや対向車からの反射光が気になって運転に集中できないことがありますよね。 偏光 サングラスはこうした厄介な反射光をカットしてくれます。快適で安全なドライブのためには必須のアイテムですね。 紫外線に反応する調光サングラス 一方、調光 サングラスとは、周囲の紫外線の量に合わせて色の濃さが変わるサングラスのことです。 偏光 サングラスと響きが似ているので間違えやすいのですが、全くの別物です。 調光レンズは、レンズ素材にハロゲン化銀が混ざっており、紫外線に反応して着色します。 紫外線のない場所では着色せず、普通の眼鏡のような外見になるので、ファッションアイテムとして使用している人もいるようです。 室内では眼鏡として、太陽の下ではサングラスとして使えるので、普段から眼鏡をしている方にとっても便利なアイテムです。
メガネレンズ

老眼鏡より便利!近々両用メガネのメリットとデメリットを解説

「近々両用メガネって何?遠近両用メガネと何が違うの?」 遠近両用メガネや老眼鏡の名前は知っていても、「近々両用メガネ」はあまり聞いたことがないという人も多いかもしれません。 近々両用メガネは「奥行きのある老眼鏡...
メガネに関する最新おもしろ情報

【特別企画】AIイメージフィットサービス提供まで1,200日の軌跡( 担当者インタビュー)

メガネのことやメガネ店のことを、少しでも身近に感じていただきたい。悩みを気軽にご相談いただいて、1人でも多くの方に快適な毎日を送っていただきたい。 そんな想いで始めた、スタッフのインタビュー企画。 今回は特別企...
目とメガネのケア

パソコン作業時のドライアイ対策まとめ【長時間作業の方必見】

一日中パソコンを触っていて、目が乾く…何か良い対策はない? スマホを見ていて、目がショボショボ・パサパサしてくる…何とかしたい こんな悩みありませんか? それはいわゆるドライアイかも知れま...
ローカル情報

【出川哲朗が旅番組で登場!?】見え方の比較はここまでできる@アイメガネ寄居店

サイト管理人K こんにちは、Kです。 メガネのことやメガネ店のことを、少しでも身近に感じていただきたい。悩みを気軽にご相談いただいて、1人でも多くの方に快適な毎日を送っていただきたい。 そんな想いで始めた、店...
目とメガネのケア

コロナ禍のテレワーク疲れが目から来る理由【パート②】いかに目に負担をかけないで仕事するか

サイト管理人K こんにちは、サイト管理人でこのブログを執筆するKです、3度目の緊急事態宣言ですね。早く、24時間マスクの要らない生活がしたいよ〜 前回はテレワーク時で眼が疲れた時のセルフケアや正しい姿勢の作り方について解説...
メガネフレーム

活性酸素の害を守ってくれるメガネがあるってホント?

あなたは「活性酸素」と聞くとどんなイメージを持ちますか? ✔血液サラサラ(ドロドロ) ✔ストレスからくる ✔老化の原因 ✔シミ・シワの原因 ✔酸化による体の...
補聴器購入後に気をつけたいこと

補聴器を汗から守るカバーとは?

補聴器が故障してしまう直接な原因となり得るのが汗であることから、いかに保護することができるかによって付き合っていける年数が変化しますし、不具合などが引き起こされてしまうリスクも軽減させられます。 補聴器を汗から守る汗カバーとはどん...
タイトルとURLをコピーしました